2023/09/04
受付中
もし自社でハラスメントが発覚したら? 労働法の専門家が判例を基に適切な対処法を解説
こちらは2023年10月5日に実施したセミナーの動画となります。
多くの参加者の皆様からご好評を頂きましたため、録画動画を公開することとなりました。
お申込みいただくと録画動画の視聴と当時の資料をダウンロードすることができるURLをご案内いたします
セミナー概要
ハラスメントは、被害者が深く傷付くだけでなく、企業の信頼やイメージにも影響を与えかねない重大な問題です。
もし社内でハラスメントが起きたらどうするか、企業はその調査と対処法について考えておく必要があります。
起きてから考えていては、正しい対処ができないかもしれません。
本セミナーでは、ハラスメントに関する判例を紹介しながら、
問題に対してどのように調査し、どのように対処していくべきなのかについて解説いたします。
講師
成蹊大学
法学部 法律学科
原 昌登 教授
■ご略歴
1999 年、東北大学法学部卒業。東北大学助手等を経て、現在、成蹊大学法学部教授。
労働法に関する審議会等の委員、司法試験委員、国家公務員試験委員等を歴任。
労働法に関するセミナーや研修の講師も多数経験。
■著書
『ゼロから学ぶ労働法』(単著、経営書院、2022年)
『コンパクト労働法(第2版)』(単著、新世社、2020 年)
『事例演習労働法(第3版補訂版)』(共著、有斐閣、2019年)
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