2023/02/20

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管理部門&IPO担当者様必見!上場審査で躓きやすい内部管理・規程整備と運用のポイントを実務と弁護士の立場から解説

管理部門&IPO担当者様必見!上場審査で躓きやすい内部管理・規程整備と運用のポイントを実務と弁護士の立場から解説

こちらは2023年2月7日に実施したセミナーの動画となります。
多くの参加者の皆様からご好評を頂きましたため、録画動画を公開することとなりました。
是非、この機会にお申し込みください。

お申込みいただいた方には、アーカイブ動画とセミナー資料をダウンロードすることができるURLをご案内いたします

★上場を意識している企業のCxOや管理部門責任者の方
★規程整備や内部統制の整備を考えている方
★上場に向けて躓きやすいポイントを学びたい方

上場市場の再編や株式上場目的の多様化が進む中、IPOを目指す企業がその規程整
備や内部統制の準備に追われています。特に規程整備では、上場審査の過程では、社内規程が適正に整備されているか、また実際に有効に運用されているかという点がチェックされ、躓く方が多くいらっしゃいます。

そこで、本セミナーでは、株式会社日本M&Aセンター TOKYO PRO Market事業部にて、多くの会社の上場支援を行ってきた雨森様・堀総合法律事務所の山内弁護士を講師としてお招きし、上場に向けての躓きやすい規程整備やその運用方法、また上場審査で問題になりやすい論点や内部監査の重要性について、実務に携わるプロの立場から今までの経験をもとにお話しいただきます。

シード期から上場直前の企業のIPOご担当者様だけでなく、管理部門関係者の方必見のセミナーです。この機会に是非お申し込みください!

テーマ①
自社をどう変えていくべき?大規模上場会社とのギャップから見る、上場するための内部体制構築
小テーマ②
上場に向けての規程整備・運用方法
小テーマ③
上場審査で躓きやすい規程とその論点
小テーマ④
内部監査はなぜ必要なのか?上場審査における内部監査の位置づけとポイント

雨森 良治
株式会社日本M&Aセンター 上席執行役員
TOKYO PRO Market事業部長

西日本を中心に13年間M&Aを通じた事業承継支援を行ってきた西日本を代表するM&Aプレーヤー。2019年7月に当社がJ-Adviser資格を取得後、2020年よりTPM上場推進の統括責任者に就任。全国の中小企業や会計事務所、金融機関向けにTPM上場啓発活動から上場準備支援活動に至るまで精力的にこなしている。

山内達也
堀総合法律事務所・弁護士(第二東京弁護士会)
株式会社KiteRa監査役

弁護士登録後、ソフトバンクグループ株式会社の社内弁護士として国内・海外のM&A・ファイナンス案件、グループ全体のコンプライアンス業務、スタートアップへの投資案件等に多数従事したのち、現職。各種金融機関(銀行・証券・信託・VC/CVC・FinTech等)向けの金融法務のほか、IPOを目指すスタートアップへのリーガルサポートにも注力している。企業内弁護士の経験を踏まえた柔軟かつ実践的なアドバイスには定評がある。

〔主要著書・論文〕 『新たな信託ソリューションと法務―円滑なM&A・事業承継等のために』(共著)、『金融機関の法務対策6000講』(共著)、『スタンダード 営業店の金融法務』(共著)、『相続法改正と金融実務Q&A』(共著)など。

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