2026/08/26
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【元裁判官が明かす】労働審判・労働訴訟で裁判官は何を重視しているのか?〜不利益変更・解雇懲戒・残業代トラブル、3つの頻出争点から読み解く〜
セミナー概要
令和6年の労働関係訴訟は4,214件、平成4年以降で最多の件数となりました。
海外では、生成AIを用いた弁護士を立てない本人訴訟の急増も報告されており、日本の労働関係紛争においても同様の傾向が生じる可能性が指摘されています。
こうした状況を受け、多くの企業が就業規則の見直しや対応マニュアルの整備を進めています。
しかし、その対応が実際の労働審判や訴訟という場で、どのように評価されるのかまでを把握している企業は多くありません。
そこで本セミナーでは、裁判官として約15年にわたり労働紛争を含む民事訴訟・労働審判を担当し、現在は弁護士として活動する元裁判官・原彰一氏を講師にお招きしました。
就業規則の不利益変更、解雇・懲戒処分トラブル、残業代の未払いトラブルという3つの頻出争点を横断しながら、審理の過程で何が争点となり、何が決め手になるのかという実務的なポイントを解説します。
実際の紛争対応に備えて、いまやるべきことを整理しておきたい方、ぜひご参加ください。
このような方におすすめ
- 労務対応において、法的にどこまでやれば十分なのか、判断に迷うことがある方
- 実際の紛争対応の経験がなく、いざという時に自信を持って動けるか不安がある方
- 自社の労務対応が、万一紛争に発展した場合にどう評価されるのか、具体的なイメージを持てていない方
- 法改正や判例の情報は押さえているが、実務での活かし方に手応えを感じられていない方
登壇者情報
吉川法律総合事務所
弁護士(カウンセル)
原 彰一氏
東京大学法学部、同法科大学院卒業。
約15年間、東京・千葉・水戸・札幌の各地方裁判所で裁判官を務め、労働関係訴訟・労働審判を含む、数多くの民事事件の審理に携わる。
2026年8月、弁護士に転身し(第一東京弁護士会)、弁護士法人吉川綜合法律事務所にカウンセルとして入所。裁判官として、解雇・雇止め、残業代、パワハラ、労災等の労働事件を担当した経験を活かし、裁判所が労働事件の主張立証をどう分析・評価するかを見据えて労働案件の解決に取り組んでいる。