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2020/12/15
11人以上
北海道

従来の3倍という劇的な生産性向上を実現。提案件数も増加し売上向上に貢献 

法人名:主治医のような社会保険労務士法人
URLhttps://shujii.co.jp/
事務所規模:10名以上

『主治医のような、社労士であろう』という哲学・理念のもと、「顧客は個客である・一社一社の違いを尊重せよ」「『とことん個客視点』で、その一社の最善最適を探せ」、「北海道を元気にする。大企業水準のソリューション(課題解決力)で」をスローガンとして掲げている主治医のような社会保険労務士法人様。北海道札幌市と沖縄県宮古島市に拠点を構え、全国各地の企業・医療機関・社福法人・学校法人向けに社会保険労務士サービスを提供されています。2016年に制定した経営ビジョン「100年ドアーズ」に基づき、「社労士の守備範囲を超えて、すべての『困った』に答えを。おせっかい魂を、100年リレーする」と100年企業を目指すべく、社労士サービスの範囲を超えて顧客の問題解決に取り組まれています。今回のインタビューでは、代表の岡本先生にKiteRaの導入の背景や活用の効果、今後の展望などについてお話を伺いました。

※Zoomにて実施

KiteRa検討以前から、文書作成ソフトでの社内規程作成には課題感があった

―― はじめに、KiteRaを知った経緯について教えてください。

岡本先生:

KiteRaを知る前から文書作成ソフトでの社内規程作成には大きな課題を感じており、弊社では既に別の規程管理システムを導入していました。その時点で、一般的な文書作成ソフトで作成している時に比べると業務効率化ができている実感はありました。一方、さらにこうだったらいいのにな、というような、希望を持っていたことも事実で、そのタイミングで偶然Web上で見かけたKiteRaに興味を持ったのがきっかけです。

就業規則作成が圧倒的に早くなり、幅広い社内規程の作成でも活用

――KiteRaを導入された感想はいかがでしょうか?

岡本先生:

素晴らしいの一言ですね。就業規則の作成が圧倒的に早くなりました。

もともとは、事務所の雛形があり、そこから不要な条文を削除、お客様の業態にあった条文を追加して作成していくという方法を取っていました。KiteRaを導入してからは、お客様からのご依頼があったら、打ち合わせの前にKiteRaの設問機能で就業規則を作成してしまいます。
そのお客様について既に知っている情報や、想像力を働かせて、どんな要素が必要かを考えながらたたき台として作成していきます。設問に答え切ると、体裁が整った就業規則が完成するので、それを「下書き」の状態で、お客様の打ち合わせに臨みます。このやり方ですと、準備時間の短縮や、打ち合わせ時間、そして、打ち合わせ後の作業時間が短縮でき、とてもメリットを感じています。

また、就業規則以外にも幅広く対応できる点も良いですね。例えば、KiteRaでは職務権限規程や取締役会規程といった規程も作成することができます。
従来より、弊社では就業規則以外にも社内規程について幅広いご要望に対応していました。今まではご依頼いただく度に、規程について調べながら作成していましたが、KiteRaには就業規則以外にも作成できる規程がたくさんあるので、とても助かっています(※KiteRa補足:インタビュー実施時点で作成可能な規程は約40種類)。

就業規則作成の生産性が3倍に。提案件数も増加し売上向上にも貢献

――先ほど「就業規則作成が早くなった」とお話いただきましたが、具体的にはどのくらいの効率化につながりましたか?

岡本先生:

総合的な時間でいうと、作成時間は1/3ほどになったでしょうか。生産性が3倍になったと言えます。今までは他のメンバーに作成を依頼している件数も多かったのですが、KiteRaによって作成時間の効率化ができたので、私自身で作成できる割合が増えました。

また、単純に時間が短縮しただけではなく、付随的な効果の1つとして、お客様に提案しやすくなったことも挙げられます。従来の負担ですと、社内規程のご提案をするには気構えというか、考えなくてはいけない点がいくつかありました。ご提案通りご発注いただいた場合のスケジュールは大丈夫か、他にもご発注いただけそうな案件との兼ね合いはどうか、というようなことです。この点について心配なく、必要なお客様にはしっかりと提案ができますので、結果としてご依頼いただける件数が増えました。

継続的なバージョンアップに期待

――KiteRaを導入した後、現状のご活用に至るまでに難しかったことはありましたか?

岡本先生:

そうですね、強いていえば、Wordファイルを取り込む機能があるのですが、導入当初はその精度があまり良くなかったように思います。ただ、他の機能同様、随時機能が改善されていますので、今ではかなり良くなったように感じます。
今後も、新機能追加や既存機能の改善など、継続的なバージョンアップを期待しています。

――KiteRaに今後期待していることはどんなことですか?

岡本先生:

自社の設問項目を設定したいですね。現状のKiteRaの作成機能では、KiteRaが用意した設問に答える形式ですが、ここに事務所オリジナルの設問を追加できると、さらに便利になると思います。現状でも、KiteRaの作成機能で完成した規程に手を加えて、仕上げるということをやっていますが、さらなる効率化のために期待したいと思います。

あとは、表紙と目次の作成機能が欲しいですね。現状はKiteRaでは作成できないので、Wordに出力した後に別途作成しています。

理念である「100年ドアーズ」の実現。従業員満足と顧客満足の両立を目指す。

――今後の展望についてお聞かせいただけますか?

岡本先生:

2016年に100年ドアーズを策定してからは、基本的にそのビジョンに基づいて経営をしてきています。例えば、北海道から全国へ、全国から世界へというようなビジョンもあるのですが、その計画通りに経営を進めており、実際に拠点を増やしたりしています。

また、事務所方針として、顧客満足のためにはまず従業員満足だと考えています。100年ドアーズの中にも、「組織づくりへのテーマ」を掲げており、その1つに「給料も労働時間も、自慢したくなる法人に」というメッセージがあります。これを実現するためには、継続的な改善改革が必要であると考えており、その一部として業務効率化は今後も追求していくつもりです。

そして、効率化できた時間をさらに顧客への価値提供に費やし、従業員満足と顧客満足を両立させていきたいと思います。


―― 貴重なお話をありがとうございました!是非これからもよろしくお願いいたします。

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