社労士必見！ 企業型確定拠出年金を活用した新ビジネスモデル～収益力と顧客満足を同時に高める令和の最強商品～

セミナー概要

社長1名からでも加入できる企業型確定拠出年金（401K）に対する企業の関心は年々高まっており、今や「福利厚生の一環」として導入を検討する中小企業も急増中。しかしながら、実際に顧問先から相談された際に「説明できない」「制度が難しそう」「就業規則とどう関係するのか曖昧」と感じる社労士の方も少なくありません。

これから開業される先生方や、開業間もない先生方にとっては、他事務所と差別化できる“提案力の武器”として、すぐに活用できる知識とノウハウを得られる内容です。また、既に実務経験がある先生にとっても、企業型確定拠出年金（401K）の相談対応をブラッシュアップし、“新しい収益の柱”としての制度活用を学べる絶好の機会となります。

企業型確定拠出年金（401K）の基本となる制度概要から実践的なポイント、営業手法まで、顧問先への提案に直結する“現場目線”で解説します。制度を「学ぶ」だけでなく、「使える知識」として身につけられるセミナーです。ぜひご視聴ください！

このような方におすすめ

• 顧問先企業からの企業型確定拠出年金(401K)に関する相談への説明に不安がある社労士の先生
• 企業型確定拠出年金(401K)をきっかけとした営業手法や実践的な提案方法が知りたい社労士の先生
• 開業後、他事務所と差別化できる提案ネタを探している社労士の方