2023/05/09

受付終了

社労士が知っておくべき少子高齢化社会における働き方の変容と最新法政策情報

社労士が知っておくべき少子高齢化社会における働き方の変容と最新法政策情報
受付を終了しました

開催概要

日 時:2023年 5月 30日(火) 14:00~15:30
場 所:オンライン

※お申込みいただきました後に、視聴用のURLをお送りします。
※本セミナーはZoomを使用したウェブセミナーです。

参加費:無料

セミナー概要

KiteRaとLCG(日本人事労務コンサルタントグループ)がタッグを組み、社会保険労務士のみなさまへ向けたセミナーをご用意しました。

現在日本で急速に少子高齢化が進んでおり、世界一の超高齢社会となっています。
少子高齢化が深刻化し、生産年齢人口が減少している現在において、65歳以降の継続雇用や定年の延長など、高齢者活用が進んでいます。

そこで本セミナーでは高齢者雇用の現状を整理し、高齢者雇用をめぐる実務対応や最新の法政策情報について、早稲田大学 鈴木俊晴先生よりお話をいただきます。

今回登壇いただく鈴木俊晴先生は、社労士向けに旬な情報の発信や、社労士向けシステムを提供する日本人事労務コンサルタントグループ(LCG)の動画配信サービス、WEBカレッジで、人事労務分野の最新の流れや労働関係法のポイントをお話する「月刊 鈴木俊晴」にも毎月登壇されています。
同講座の詳細等や、セミナー参加者だけにご用意した特典などをセミナー終了後にご案内いたしますので、ぜひ最後までご視聴下さい。

講師

早稲田大学社会科学総合学術院 教授
鈴木 俊晴

東京大学文学部卒業、早稲田大学大学院法学研究科修了。博士(法学)。
専門は労働法および雇用政策論。近年では、ギグワーク、プラットフォームワークなど、近未来の多様な働きかたに対する法的規制の在り方などを研究。
内閣府・規制改革推進会議「人への投資ワーキンググループ」専門委員、東京都主催「労働法基礎セミナー」講師なども兼務。
近年の主な著作として、「新基本法コンメンタール労働基準法・労働契約法[第2版]」(日本評論社)、「労働判例百選〔第10版〕」(有斐閣)、「働く社会の変容と生活保障の法」(旬報社)、「戦後労働立法史」(旬報社)(いずれも共著)など 。

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