今年の就業規則届・36協定届は電子申請にしませんか？ KiteRa Pro大人気機能の電子申請機能の使い方解説セミナー

日 時：2023年 2月 20日(月) 14：00～15：00
場 所：オンライン

参加費：無料

• 36協定届の作成・印刷・郵送等の作業を効率化したい方
• 直近で就業規則・36協定届の作成・改訂・申請業務を控えている方
• 今年こそ就業規則と36協定届の電子申請にチャレンジしたい方
• 電子申請に関心があるが、押印や控え書類などの申請フローに不安を感じている方

令和に入り36協定届や就業規則の電子申請が更に簡便化されました。
電子申請によって就業規則の36協定届の印刷・郵送等の作業を効率化をすることができ、先生方の本質的な業務へリソースを割くことができるようになります。
しかし、就業規則・36協定届の電子申請比率は全体のそれぞれ、23%・13%となっており、いずれも申請全体の3割に満たない状況です。

KiteRa Proでは、e-Govと連携した就業規則・36協定届の労働基準監督署への届出をオンラインで可能とする電子申請機能を実装しております。
KiteRa Proの電子申請機能を使用することで、労働基準監督署へ出向くことなく届出が行えるだけでなく、就業規則・36協定届の作成・編集・届出といった一連の業務を全てシステム上で行うことが可能となります。

本セミナーでは、KiteRa Proの中でも特にご好評いただいている電子申請機能に絞って、実際のサービス画面を使用して分かりやすくご案内致します！是非この機会にお申込みくださいませ。

株式会社KiteRa 社会保険労務士
須永 悠
昭和54年生まれ
国立東京工業高等専門学校 情報工学科卒業
令和3年8月 株式会社KiteRa入社

高等専門学校を卒業し、20代はIT関連の仕事に就く。
結婚を経て30歳を迎えたことを機に、事務職に就くべく、社労士資格の取得を決意。
某ゲーム会社(約6年)で総務業務(庶務・労務・給与計算・就業規則整備等)を行いながら社労士資格を取得。その後、社労士事務所(約5年)にて手続・相談等業務に従事。
IT関連業務経験と社労士業務経験の両方を活かした仕事に魅力を感じ、株式会社KiteRaに入社。