2022/09/27

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【LCG&KiteRa対談】社労士にとっての規程コンサルティングの重要性/ 社労士の社会的価値や今後のあり方

【LCG&KiteRa対談】社労士にとっての規程コンサルティングの重要性/ 社労士の社会的価値や今後のあり方

こちらは2022年9月2日に収録した対談の録画動画となります。
LCG会員様向けのコンテンツとなりますが、多くの先生方から好評をいただきましたため、一般公開をさせていただきます。

お申込みいただくと対談動画の視聴ができるURLをご案内いたします

★規程コンサルティングに注力していきたいとお考えの先生
★今後の社労士のあり方についてお悩みの先生
★大津先生・宮武先生のお話しを聞きたい先生

働き方改革やコロナ禍で一変した社会情勢によって、就業規則の重要性、それに伴う社労士の規程コンサルティングの重要性は年々高まっていると言えます。今回の対談では、社会保険労務士法人名南経営の大津章敬先生、宮武貴美先生をお招きし、今後さらに重要視されるであろう規程コンサルティングについて、また今後の社労士像・社会から求められる社労士像についてディスカッション形式にて実施いたしました。ここでしか聞けない内容がぎっちり詰まった1時間となっております。お申し込み後は何度でもご視聴いただくことが可能です。是非お気軽にご視聴くださいませ!

大津 章敬(おおつ あきのり)
社会保険労務士法人 名南経営 代表社員
株式会社名南経営コンサルティング 代表取締役副社長
株式会社名南経営ホールディングス 取締役
【略歴】
従業員と企業の双方が「この会社で良かった」と思える環境を実現する人事労務コンサルタント。企業の人事制度整備・ワークルール策定など人事労務環境整備が専門。中でも社会保険労務士としての労働関係法令の知識を活かし、労働時間制度など最適な制度設計を実施した上で、それを前提とした人事制度の設計を得意とする。また実務だけではなく、2015年度から3年間、南山大学ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職大学院)で講師(人事評価と制度設計)を務める。講演や執筆も積極的に行っており、「中小企業の「人事評価・賃金制度」つくり方・見直し方(日本実業出版社)」など18冊の著書を持つ。

宮武 貴美(みやたけ たかみ)
社会保険労務士法人 名南経営
特定社会保険労務士/産業カウンセラー
【略歴】
中小企業から東証一部上場企業まで幅広い顧客を担当し、実務に即した人事労務管理の様々なアドバイスを行う。インターネット上の情報サイト「労務ドットコム」の管理者であり、人事労務分野での最新情報の収集・発信は日本屈指のレベル。企業担当者・社労士には多くのファンがいる。また、各地でセミナーの講師も担当。著書に「社会保険・給与計算 ミスしたときの対処法と防止策30」(労務行政)、「社会保険の手続きがサクサクできる本」(日本実業出版社)、「日本一わかりやすい!人事労務管理相談室」(日本法令)等がある

植松 隆史(うえまつ たかし)
株式会社KiteRa 
代表取締役CEO
【略歴】
1976年生まれ 神奈川県横浜市出身
芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科卒
新卒で大手ハウスメーカーで人事労務のキャリアをスタート
その後SIerにて人事/経営企画に従事、2013年社会保険労務士登録
株式公開のための内部統制整備に従事
2019年4月社労士法人KiteRa、株式会社KiteRaを創業、現在に至る

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