【録画動画】使用者側弁護士が解説！労務リスクを防ぐ就業規則の考え方と作成のポイント〜杜若法律事務所での作成事例も紹介〜

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こちらは2023年12月19日に実施したセミナーの動画となります。
多くの参加者の皆様からご好評を頂きましたため、録画動画を公開することとなりました。

お申込みいただくと録画動画の視聴と当時の資料をダウンロードすることができるURLをご案内いたします

セミナー概要

社労士の先生方は、日々、顧問先の企業様の規程作成業務や労務相談に向き合っていらっしゃるかと思います。

就業規則をはじめとした社内規程は、会社にとっても従業員にとっても重要なルールです。就業規則を整えることで労務管理上のリスクも抑えることができるだけでなく、従業員も安心して働くことができます。

本セミナーでは、使用者側弁護士として活動されている弊社社外取締役兼、杜若経営法律事務所所属の向井蘭弁護士をお招きして、弁護士の視点から規程作成のポイントを解説いたします。また、杜若法律事務所の就業規則の作成事例も紹介いただきます。先生方が、今作成されている規程のチェックとしてもご覧いただけますと幸いです。

このような方におすすめ

弁護士の視点で就業規則のポイントを知りたい方
弁護士が作成した就業規則の事例を知りたい方
規程業務を効率化する方法を知りたい方

セミナー資料を一部公開します！

登壇者情報

株式会社KiteRa社外取締役

弁護士

向井蘭氏

昭和50年生まれ。
平成9年　東北大学法学部卒業。
平成13年　司法試験合格。
平成15年　弁護士登録（第一東京弁護士会）。
平成15年　狩野法律事務所（現・杜若経営法律事務所）入所。
平成21年狩野・岡・向井法律事務所（現・杜若経営法律事務所）パートナー弁護士。主に使用者側の労働事件に関与。経営法曹会議会員（使用者側の労働事件を扱う弁護士団体）。
著書に「書式と就業規則はこう使え！」（労働調査会）、「人事・労務担当者のための労働法のしくみと仕事がわかる本」　（日本実業出版社）、「社長は労働法をこう使え！」（ダイヤモンド社）「会社は合同労組・ユニオンとこう闘え」（日本法令）「メンタルヘルス不調者復職支援マニュアル」（レクシスネクシス・ジャパン社）等、多数。

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