株式会社MaaS Tech Japan

2019/12/16

事業の拡大にともなって規程の追加整備が必要に

事業内容:MaaSプロジェクト事業、R&D、コンサルティング、メディア事業
従業員数:14名(業務委託等含む)
URL:https://www.maas.co.jp/
 

「100年先の理想的な移動社会の基盤を構築する」をビジョンに掲げ、MaaSに関する先進的な知見と実務的な経験に基づき、価値あるMaaSの社会実装に向けたモデル構築を目指し設立された株式会社MaaS Tech Japan様。

日本の行政機関や交通事業者、世界各国のMaaS業界におけるキープレイヤー達とともに、地域や企業の課題を解決するMaaSプロジェクトを多数推進しており、移動手段や目的地等のユーザーデータを統合/分析/最適化するスキームやソリューションを開発されています。

今回は、株式会社MaaS Tech Japanのコーポレート部門を担当されている森典子様に、KiteRaをご導入いただいた背景や実際の使用感についてお話を伺いました。

事業の拡大にともなって規程の追加整備が必要に

―これまでの社内規程の運用状況について教えていただけますでしょうか?

森様:

はい、弊社はまだ創業して間もない企業ですが、メンバーに大手出身者が多いこともあり、ビジネスを展開していく上では早い段階から規程の整備は必要だと考えられておりました。

規程の数自体はまだ少ないですが、事業の進捗に合わせて必要な規程を随時追加しています。労務関連の規程は都度社労士の先生に相談しながら整備している状況です。

―きちんと運用されていると思いますが、今回規程を整備することになったきっかけはどのようなものだったのでしょうか?

森様:

はい、事業と組織が拡大していく中で新たに整備が必要な規程があったり、企業や行政機関とお付き合いさせて頂くにあたって必要な規程が出てきたりと、いくつもの規程を今回まとめて作成する必要があったというのがきっかけです。

規程の追加整備における課題感

―なるほど、同時にいくつもの規程を作るのは規程の種類にもよりますが結構大変だと思います。そのような状況の中で何か課題感のようなものをお持ちだったのでしょうか?

森様:

はい、今回のように複数の規程をタイムリーに整備したい場合、社労士の先生に依頼するとかなり多くの時間を要してしまいますし、都度安くはない費用が発生してしまいます。

前職の規程を思い出しながら作成しようとも考えましたが、企業の規模がかなり違うため弊社の今のフェーズには合わないと思い直し、その選択肢はやめました。

まずは最低限のものがあればいい、と考えたものの、私が長年従事してきた分野が法人営業や広報ということもあり、最低限がどこかという判断もなかなか難しいところでした。

また、ネット上で雛形を検索してみましたが、必要な規程が一箇所にあることはなく、いくつかのサイトから別々に取得することになるため、書式や体裁や言葉遣いがバラバラで、それを整えるのだけでもかなりの労力が掛かりそうでした。

一方、現在弊社のコーポレート業務の多くは私1人で対応しているため、他の業務も多々ある中で社内規程の作成に集中して多くの時間を割くことができず、、そんな中、良い解決策はないかとGoogle検索をしていた時にKiteRaを見つけました。

KiteRaを導入しようと思った理由

―そんな課題感をお持ちの中で今回KiteRaを導入しようと思った理由を教えていただけますか?

森様:

はい、KiteRaは扱える規程のラインナップが豊富であり、かつ、それらの規程を一箇所で作成できるということ、アンケート形式で自社の状況を選択していくことで簡単に規程のドラフトができること、そして料金が定額制で安心であるということが、今回の弊社のニーズにマッチしたため導入することにしました。

KiteRaを使ってみての感想

―実際にKiteRaを使ってみてどうでしたか?

森様:

まず、必要な規程を自分ですぐに作れるところがとても良いと感じました。それから、今回必要な規程以外にも、今後かならず必要になる規程が一覧で見えて全体感が掴めるのはとても良いなと思いました。全体像がつかめると、前職で自分が確認した頻度が高かった規程はどれか、などを考えながら、整備する順番などがイメージしやすく、“見えない敵と戦っている感”が減りました。

また、今回の規程作成は1人でやっているので、いつでもKiteRaの専門家に相談できるというのがとても助かりましたし、安心できました。サービスを利用しようと思った時に、専門家へ相談できるという点はそこまで重視していなかったのですが、使ってみると、細かなことながら確認したいことが出てきた際、簡単に確認できるというのは大変ありがたい機能だと実感しました。

今後について

―ありがとうございます。それでは最後に、今後のKiteRaに求めることや、今後の御社の規程管理の取り組みなど教えていただけますか?

(左:KiteRa CEO 植松 隆史、右:MaaS Tech Japan 森 典子様)

そうですね、業種ごとにさらに最適化された規程が作れるといいなと思います。それから、「創業したらまずこの規程を作りましょう」「従業員10人になったらこういう規程をつくりましょう」など、企業のステージごとにステップが分かるといいなと思いました。

―ありがとうございます。さっそく検討したいと思います。

あと、就業規則関連ならいつでもKiteRaの社労士さんに相談できるというのが、意外と気付かなかったのでもっとアピールするといいと思いました。

―ホームページやKiteRa画面でちょっと目立つようにしてみます。

弊社の今後の取り組みについては、規程類の整備は整備することが目的ではなく、企業活動を行う上での品質向上に繋がることだと考えていますので、企業成長を支える営みとして、kiteRaを活用して、必要なものを少しずつ整えていきたいと考えています。今後、仮にIPOすることになった場合に備え、直前で大変にならないようにすることもコーポレートとしての仕事かなと思っているので。

―素晴らしいですね。まさにIPO準備の直前で大変だった経験からKiteRaが生まれました。それでは本日はありがとうございました。今後ともKiteRaをよろしくお願いします。

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