開催概要
| 開催日時 | 2026年 3月 13日(金) 【セミナー】 18:00 ~ 20:15 【懇親会】 20:30 ~ 22:00 |
| 参加費 | 【セミナー】 無料 【懇親会】 5,000円 ※事前振込制 |
| 場所 | アクセア本町貸会議室 カーニープレイス本町ビル4F 〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-6-13 大阪メトロ(Osaka Metro)・各線「本町駅」23番出口より徒歩0分 【 GoogleMap 】 |
| 申込期日 | 3月 6日(金)18:00まで ※先着50名限定 |
| 持ち物 | お名刺(受付にて1枚頂戴いたします) |
| 備考 | ※懇親会費用の振込先は、お申込みいただきましたメールアドレス宛にご連絡いたします。 ※お振込み後のキャンセルにつきましては、ご返金いたしかねますのでご了承ください。 ※本セミナーは現地開催のみで、オンライン配信はございません。 |
セミナー概要
ハラスメント相談対応は、「最初の聴き方・記録の残し方」と「その後の事実調査・処分・就業規則対応」で、企業リスクが大きく分かれます。
本セミナーの第1部では、社会保険労務士・樋口 佐代子 氏が、ハラスメント相談の初期対応における「何を、どこまで聴くべきか」「どのように質問し、どう記録に残すべきか」という“実務で最も迷いやすいポイント”を解説します。
第2部では、弁護士・白﨑 識隆 氏が、その相談対応の先に起こりうる「問題社員対応」「懲戒・解雇リスク」「不当解雇・不当懲戒訴訟」を見据え、就業規則・ハラスメント防止規程をどう整備・運用すべきかを、法的視点から解説します。
ハラスメント相談を「受けて終わり」にしない。
“聴く → 残す → 調査する → 処分・再発防止につなげる”までを体系的に学べる、実務直結型セミナーです。
事業会社の方
ハラスメント相談を「初動対応」から「懲戒・再発防止」まで整理したい企業担当者の方へ
社労士の方
ハラスメント相談対応を、顧問先支援の「強み」にしたい社労士の方へ
本セミナーで学べること
①ハラスメント相談の「初動対応」で迷わなくなる
ハラスメント相談を受けた際、「何を、どこまで聴くべきか」「どこから踏み込んではいけないのか」判断に迷う場面は少なくありません。
本セミナーでは、相談初期対応における「正しい聴き取りのポイント」「NG対応」「質問の組み立て方」を、実務で起こりがちな失敗例を交えて整理します。②後のトラブルを防ぐ「相談票・記録」の軸が定まる
相談内容の記録は、残し方次第で、その後の調査・処分・訴訟リスクが大きく変わります。
どのレベルまで、どの粒度で、何を記載すべきか。
「揉めない相談票」「実務で使える記録の考え方」を具体的に解説します。③問題社員対応と就業規則を「訴訟リスク」から逆算できる
ハラスメント相談の先に起こる問題社員への対応、懲戒・配置転換・解雇判断。
不当解雇・不当懲戒とならないために企業が備えるべき考え方と、実際に機能する就業規則・ハラスメント防止規程の整備ポイントを弁護士の視点で解説します。
こんな方におすすめ
社労士・事業会社の方 共通
- 相談の「聴き方」「記録の残し方」が自己流になっている
- 初動対応のミスによるトラブルを未然に防ぎたい
- 相談対応の「軸」を一度体系的に整理したい
事業会社の方
- 事実調査や懲戒処分の進め方に迷っている
- 不当解雇・不当懲戒などの法的リスクを避けたい
- 実務に即した「法的に安全な対応」を正しく理解したい
社労士の方
- 顧問先への相談対応や、社内の処分判断の根拠を強化したい
- 現在の就業規則・懲戒規程が、実務で機能するか不安がある
- ハラスメント対応を属人的ではなく「仕組み」として整えたい
講師

ジラソーレ社会保険労務士事務所 代表
合同会社リエゾンデソレイユ 代表社員
社会保険労務士・キャリアコンサルタント
樋口 佐代子 氏
人事制度、ハラスメント対応、問題社員対応を軸に、働く人と組織の課題に向き合う社労士・キャリアコンサルタントとして中小企業を支援。
労務相談や制度整備にとどまらず、現場で起きているトラブルや迷いに寄り添った対応を強みとし、
ハラスメント案件を中心に、管理職・相談窓口担当者への実務支援にも幅広く関わっている。

白﨑識隆法律事務所・白﨑FHR経営労務事務所 代表
弁護士・社会保険労務士
白﨑 識隆氏
弁護士として企業の労務・紛争対応に携わり、2024年に社会保険労務士登録。
弁護士×社労士の両面から、中小企業の顧問業務を中心に、
就業規則整備、問題社員対応、ハラスメント対応などを一体で支援している。
トラブルの未然防止と、実務で“運用できるルール設計”に重きを置き、企業の健全な発展をサポートしている。
