36協定の電子申請

作成から申請・公文書管理まで
ワンストップ！

の

36協定にお悩みはありませんか？

管轄労基署への
持ち込み・郵送が手間

大量のテキスト印刷…
電子申請もよくわからない

毎年同じ作業の繰り返し…
最新の版がどれかわからない

e-Govは入力しづらい…
顧問先の確認に手間がかかる

で実現できること

01.作成

協定届に特化したエディタで効率化！

業務の種類ごとに、それぞれにかかる1日/1箇月/1年単位の延長することができる時間数・労働させることができる法定休日の日数等を設定することができます。
また、事業場ごとに労働者数を⼊⼒することで、1つのデータで複数の事業場の協定届を⼀度に作成することができます。

02.届出

そのままKiteRaから申請できる！

作成した協定届はそのままKiteRa上から電子申請できるため、申請書面の持ち出しや郵送、データの送受信などの手間が発生しません。
登録した情報が自動で反映されるため、その都度申請者情報を記載したり再登録をする必要がありません。変更箇所の修正のみで申請が可能です。

03.公文書管理

版管理で2年目以降はさらにかんたん！

一度作成すれば、次年度以降は前年度に申請したデータを修正して申請することができます。一から作成する手間がかかりません。
また、申請データや公文書はダウンロード期限なく管理することができ、さらに顧問先も申請データや公文書をKiteRa上で確認することができます。

さらに KiteRa Pro の電子申請なら!

1年単位の変形労働時間制に対応！

KiteRaなら、1年単位の変形労働時間制に関する協定届とカレンダーも作成できます！

1年変形カレンダーの作成から

協定届＋労使協定書作成

電子申請までKiteRa上でワンストップ！

協定届の対応様式が充実！

36協定届の一括申請も！

多くのご要望にお応えして、36協定届の本社一括申請ができるようになりました！
複数事業場に申請する際の工数が削減され、より便利にご利用いただけます。

協定届を作成して

事業場を選択して申請！

※【様式第9号】および【様式第9号の2】のみ本社一括申請が可能です。