2021/07/06
セミナー
【録画動画】労働時間法制厳格化対応のポイント

受付中
こちらは2021年6月22日に実施したセミナーの動画となります。
合計500人を超える社会保険労務士や人事労務関連部署の方にご参加いただき、セミナー後のアンケートで9割以上の方が「参考になった」とご回答いただいております。再度の開催要望をいただいたため、特別に録画動画を公開することとなりました。
お申込みいただくと録画動画の視聴と当時の資料をダウンロードすることができるURLをご案内いたします。
セミナー内容
2019年4月1日より順次施行されている「働き方改革関連法」では、時間外労働の上限規制が含まれており、労働時間法制が厳格化しています。
これにより、労働時間に対する考え方やリスク、想定されるトラブルなどが変化してくることが予想され、実際に行政側の動きも見られます。そこで、KiteRaに4月から参画した元労働基準監督官の上田より、下記をテーマにお話ししました。
登壇者
上田 真準
株式会社KiteRa
社会保険労務士
元 厚生労働省東京労働局労働基準監督官
- 働き方改革と労働時間法制厳格化の流れ
- 働き方改革を踏まえた労務リスク
- 労働時間法制に関するトラブル事例
- 労働時間法制に対する行政の動きと対応
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