2025/01/07
受付中
事業継続計画(BCP)において社労士が果たす役割とは?
セミナー概要
中小企業では策定が遅れているといわれる事業継続計画(BCP)ですが、近年災害が多発し重要性が増してきています。
自然災害等の予期せぬリスクをいかにマネジメントするかについて、社労士の存在感が大きい中小企業だからこそ必要となる対応を考えます。
BCPの基本的な内容および各業種別作成のポイントについて、解説いただきます。
顧問先の事業継続について、より積極的な役割を果たしていくべく、ぜひ先生方からご提案いただければ、災害が頻発する日本において企業活動の一助となることと思います。
この機会にセミナーにてご理解を深めていただければ幸いです。
このような方におすすめ
- BCP策定を顧問先に提案したい社労士の先生
- BCP策定に興味のある社労士の先生
登壇者情報
社会保険労務士玉上事務所
所長
社会保険労務士
健康経営エキスパートアドバイザー
玉上 信明氏
三井住友信託銀行にて年金信託や法務、コンプライアンスなどを担当。2015年同社定年退職後、社会保険労務士として開業。執筆やセミナーを中心に活動中。人事労務問題を専門とし、企業法務全般・時事問題・補助金業務などにも取り組んでいる。
株式会社KiteRa
マーケティンググループ
川島 空杜氏
人事評価のSaaSベンダーから社会人としてのキャリアをスタート。2021年よりフィールドセールス担当としてKiteRaに入社。2024年7月現在に至るまで500以上の事務所・法人でのKiteRa導入を支援し、業務効率化・売り上げの向上をサポート。説明会やセミナーも担当し、全国各地の社労士会・展示会を訪問し活用方法の紹介も行っている。WEB上での説明会も含め、講演実績は200を超える。
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